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関節リウマチの診断、治療はここ数年間で大きく変わってきています。他の疾患同様、より早期に診断し治療を開始することが関節の炎症の程度や破壊〜変形の進み方をより大きく改善する上で重要であることが認識され始め、早期診断のために新たな血液検査やMRIなどの画像検査が導入されつつあります。
関節リウマチを含む仲間の病気(膠原病)は日夜研究が続けられているにも関わらず依然として原因不明なためにいわゆる特効薬の開発には至っていませんが、関節リウマチのように生体内の炎症を引き起こす物質(TNF−α等の炎症性サイトカイン)の関与など病態の解明と共に抗サイトカイン薬と言った新薬が開発され、使われ始めた疾患もあります。
複数の関節の痛みや腫れ、こわばりが続いていたり、原因不明の発熱、筋肉痛、皮疹などを繰り返すような方がおられましたら、関節リウマチを始めとする膠原病の可能性がありますので是非一度専門医の診察を受けられることをお勧めします。
当院でも、北大第2内科の渥美達也講師が毎週水曜日の午前中を、私がそれ以外の曜日を担当し、リウマチ、膠原病診察を行っておりますので、どうぞご利用下さい。 |
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医
副院長 勝 俣 一 晃 |
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勝俣一晃 |
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