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あけぼの友の会

 平成20年1月、西成病院に糖尿病センターが開設されました。これまでは内科の一部門として診療しておりましたが、北大病院から渥美敏也先生(糖尿病専門医・研修指導医)を招き、糖尿病専門外来がスタートいたしました。
 その後、日本糖尿病療養指導士による療養指導室にて療養指導・栄養指導が可能となり患者数も増加してまいりました。
 同年4月からは「糖尿病教育入院」を開始し、多くの患者様の血糖コントロールが改善されております。また、教育入院の患者様には、必ず循環器疾患のスクリーニングを行うという、西成病院独自の基準を設定して治療にあたっております。

 この様に糖尿病治療が軌道に乗ってくる中、糖尿病患者会の設立の気運が熟し、平成20年9月11日に晴れて患者会の「あけぼの友の会」が創立されるに至りました。最初は正会員7名・サポート会員8名とこじんまりとした体制でした。
 生活習慣病の一つである糖尿病は、生活習慣を改善していかなければならない大変根気のいるもので、ついつい決心が揺らぎがちなものです。しかし、同じ目的を持つ仲間同士が励ましあうことで頑張っていけます。2ヶ月に1回開催される患者会は反省と同時に、再決意の良い機会といえます。

 平成20年度第1回学習会は平成20年11月15日開催され、内容は『糖尿病の歴史』です。センター長の渥美医師がクイズ形式で糖尿病の歴史について分かりやすく解説しました。

 第2回学習会は、平成21年1月17日開催されました。内容は『市販のお弁当について』です。実際に糖尿病用のお弁当を食べて、皆で意見交換をいたしました。また、1月ということで平成21年度の目標を各自発表しました(平成22年1月の学習会で表彰式を予定しております)。

 第3回学習会は、平成21年3月7日『運動療法について』です。渥美医師からは、“NEAT”(日常生活で運動とはいえない軽い動きをまめに行う)について。
井上理学療法士からは『室内で出来る運動について』が説明され、実際みんなで「ストレッチ」と「筋力訓練」に取り組みました。

 これからもより患者様との繋がりを深めていけるような取り組みを行っていきたいと考えております。

 
 平成21年度の患者会の活動はアウトドアに重点をおき、『歩こう会』『パークゴルフ』『ニセコへの小旅行』を計画実施しております。詳細は順次アップいたします。

平成21年5月7日から予約制フットケア外来を開設します。
専門知識を持った看護師が「足の観察」「足浴」「爪切り」「セルフケア指導」
などを行います。

糖尿病3大合併症のひとつ糖尿病性神経障害の典型として、"小さなケガ"を見過ごすことが多くあります。
また、血液循環も悪くなっているため、放っておくと足に潰瘍ができたり壊疽になったりもします。積極的に予防しましょう。

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