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新着情報

 ほたて貝はイタヤガイ科の二枚貝。帆立貝の語源は、片方の殻を帆のように立てて海中を移動すると考えられていたことに由来します。(実際は貝の中に入っている海水を勢いよく吐き出すことで移動)ほたて貝は甘味と旨味に富むので人気が高くヘルシーな食材ですが、中でもほたてはタンパク質を多く含み高タンパク低脂肪の優秀食材。低脂肪でもコクがあるのは旨味成分のコハク酸・グルタミン酸・イノシン酸などのアミノ酸を豊富に含む為です。旨味の他にもアミノ酸は身体にもうれしい働きがあり、特に栄養ドリンク剤やサプリメントの成分にもなっているタウリンは、貝類の中でもトップクラスの含有量。タウリンは身体の細胞を正常な状態に戻そうとするので、眼の疲れや肝機能の回復、生活習慣病予防など、さまざまな効能が期待されています。他にも肌のハリやうるおいを保つと言われるグリシンや、体内の不要物を排出して疲労や不眠症を改善するアスパラギン酸を含み、疲れを癒す高機能食材と言えるでしょう。    < 帆立とグリーンアスパラのバターライス.pdf >

 

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 あさりが日本で本格的に食用とされたのは1960年代で外食産業が活発化したためだと言われています。様々な料理に使われるあさりですが栄養素にも期待でき、カルシウムやカリウム、亜鉛などのミネラルをたっぷり含み100gあたりに含まれるビタミンB12の含有量は貝類の中でNo.1で、ビタミンB12が不足すると悪性貧血(頭痛・めまい・吐き気・動悸・息切れ・食欲不振など)、神経痛、慢性疲労が起こりやすくなります。その他うま味成分であるタウリンが豊富で、肝機能の促進、アルコール障害の改善、血液をサラサラにするなどの効果が期待出来ます。あさりは調理法が多い貝で加熱したときに出る汁にうま味成分と栄養素がたっぷり含まれているので、味噌汁やスープ、炊き込みご飯などで栄養を無駄なく摂りたいですね。加熱のポイントは水から徐々に温めることです。すると旨味が汁によく出ます。しかし加熱しすぎると身が固くなってしまうので、あさりが口を開いたら火を消し、長く煮過ぎないように注意しましょう。

 

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 < あさりと菜の花のペンネ.pdf >

3階療養病棟の患者さまがリハビリ室にて思いを筆に託し、書初めをしていただきました。

 どの作品も力作です!

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 大雪像をステージに見立て、光とおりなす大雪像がより煌びやかに映し出され、

「札幌冬物語」に感動しました。   健診センター 矢野 有俊

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 ニラは東アジア原産のユリ科ネギ属の多年草で、古く中国から渡来し現在では日本各地で食用として栽培されています。栄養価的にすぐれた野菜で主な成分は、ビタミンA(βカロテン・βクリプトキサンチン)、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン)、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、カルシウム、マンガン、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、食物繊維などを含みます。あの独特の匂いが苦手という人もいるようですが匂いの元となっているアリシン(硫化アリルの一種)は、ビタミンB1の吸収を高め新陳代謝を促進させる他、コレステロール低下、疲労回復、殺菌作用などに効果があります。また、ビタミンA(βカロテン)が多いのも特徴で、豊富なβカロテンとビタミンCの相乗効果で抗酸化作用を発揮し、ミネラル類ではカリウムが100gあたり510mgと豊富です。カリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)を尿とともに排泄してくれるので高血圧の予防改善に有効です。

 

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          <ニラと干しエビにチヂミ>.pdf

 あけぼの友の会2016年初学習会は、恒例の「そば打ち」講習会です。 

第6回を迎えた今年は、常務講師の高貝様に加え、そば打ち有段者の当院梶浦事務長(四段)と村上様(三段)

のお二人が強力な助っ人として来ていただき、より専門的にご指導いただく事ができました。 その成果によって

「すすって食べれる蕎麦?」、出来上がりが「長~いそば」となりました。 最後は新春恒例の「蕎麦会」として講師

の方が打ってくださいましたそばをみなさんとおいしくいただきました。 講師のみなさん ありがとうございました。   

                                               (あけぼの友の会 事務局 冨田 )                                             

 

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  こちらをクリックしてください < にっせい第13号.pdf >

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20160106.jpg    おせち料理で欠かせない数の子。数の子には鰊が生育するために必要な栄養成分が凝縮され、水分を除く86%がたんぱく質で14%が脂質からなっています。数の子はEPADHAを豊富に含み脂質全体に占めるEPADHAの比率はマグロのトロを上回り、高脂血症や動脈硬化の予防効果・アレルギー体質の改善、精神を安定させる効果などがあると言われています。またEPADHAは肝臓における脂肪の分解促進と合成阻害等の作用により肥満の予防や改善に役立つことが知られています。EPADHAには、肝臓でのコレステロールの合成を抑える一方、分解を促進する作用があることが知られ、食生活にとり入れることで高脂血症の予防や改善が期待されます。数の子にはプリン体が多いと思われがちですが、実はプリン体が極めて少ない食品です。お正月によく食べる中サイズのカズノコ1本は約20g2本食べても、プリン体は8.8mgと一般的な魚卵の1/2以下に。気になるレステロールですがこちらもいくらの半分なので意外と安心して食べられる食品です。   <数の子のキムチ和え.pdf

 

                                                          新春のお慶びを申し上げます。

Drnishi2016.bmp 当院は新築して早3年目になります。スタッフのたゆまぬ努力も功を奏して、新患を含めた外来患者数も増加し、地域医療において信頼される病院となってきております。診療内容の充実を図る事も当院として重要なことであり、昨年は医師として肝臓病が専門であります松下 通明先生及び糖尿病が専門であります澤田 亨先生が入職されました。当院では糖尿病専門医が3人となり、今後も増え続ける糖尿病患者様のニーズに答えられる体制がそろってきております。当院は内科の病院で、診療、治療には最新の機器の導入も必要であり、昨年秋には80列の高機能マルチスライスCTを導入しました。冠動脈がカテーテル検査無しに3Dで見ることが出来、病変の早期発見に寄与しています。更に本年は内視鏡も最新の機種に更新する予定であります。本年も引き続き僻地への医師派遣を行い北海道医療維持に貢献していきます。又、病気の予防、早期発見にも力をいれるため健診部門を独立させ、健診センターとして昨年より稼働しております.

 

 今後もより良い病院として発展していく所存ですので皆様のご支援宜しくお願い申し上げます。
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