4月24日(水)、糖尿病教室終了後、あけぼの友の会『定期総会』が開かれ
昨年度の活動・会計報告が事務局よりなされ、今年度の活動報告並びに予算
案が提示され、全開一致で承認となり、令和時代が始まります。
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DATE » 2019.04.24
4月24日(水)、糖尿病教室終了後、あけぼの友の会『定期総会』が開かれ
昨年度の活動・会計報告が事務局よりなされ、今年度の活動報告並びに予算
案が提示され、全開一致で承認となり、令和時代が始まります。
DATE » 2019.04.19
4月より当院の画像診断部門において、既存のCT検査に加え、MRI検査が加わり
ました。それぞれ有効な制度の高い画像が得られる分野があり、それを的確に使い分
けたり、又検査目的によっては両方の検査を行う必要があることが多いかとも考えられ
ます。 今回のMRIの導入により、当院の内科領域における画像診断の幅と質が向上
いたしました。
DATE » 2019.04.18
< にっせい第19号.pdf >
DATE » 2019.03.29
鱒はサケ目サケ科の魚で、河川から海、海から河川へと回遊します。名前は、樺太に大量に遡上したところから由来するそうで「せっぱります」「青ます」「本ます」とも呼ばれ、「鱒」として売られているのがこの樺太鱒です。鱒に含まれる栄養素はビタミンB1・B2・B6・B12・VCやミネラルなどをバランス良く豊富に含み、疲労回復や細胞の新陳代謝を促進、皮膚や粘膜の健康維持、動脈硬化予防、貧血を予防や免疫力アップが期待でき、カリウムも多く含まれるので利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。 さらに青魚などの脂肪に含まれるDHAやEPAが脳内の血管を健康に保ち、天然色素カロテノイドの一種の赤い色素成分アスタキサンチンが含まれ強力な抗酸化作用で活性酸素の消去に役立ちます。美味しい鱒を選ぶポイントは皮が銀色に光っていて、体が太く厚みのあるものが新鮮です。切り身の場合は切り口がしっかりしていて色が鮮やかなもの、白い年輪のような模様がはっきりして表面が水っぽくなっていないものを選びましょう。
DATE » 2019.03.20
日 時:毎月、第4水曜日 午後1時から1時30分
場 所:当院2階 会議室
対象者:糖尿病の治療を受けている方、そのご家族、
糖尿病に関心をお持ちの方、など
どなたでも参加できます。
お問い合わせ: 糖尿病センター
DATE » 2019.03.18
DATE » 2019.03.18
年度行事を締めくくる「カラオケ懇親会」を3月16日(土)
開催いたしました。
DATE » 2019.03.01
新天皇即位に際し、祝日法の規定により4/27(土)~5/6(月)休日となりますが、
当院では下記日時、外来診療を行いますので、予めご承知願います。
4月30日(火) 午前
5月2日(木) 午前
※ 通常通り、火・木曜日午前の担当医師が診察いたします。
DATE » 2019.02.27
伊予柑は冬に旬を迎える柑橘類の一つで、名前の由来は、現在でも生産量がダントツな愛媛県(昔は伊予の国と言われていました)からと言われています。艶のある濃いオレンジ色が特徴で、みずみずしく甘味と酸味のバランスも良く美味しい果物です。伊予柑に含まれる栄養成分は、ビタミンC・シネフィリン・クエン酸 などでペクチン・ビタミンCは骨の形成を助けたり、コラーゲン生成によって肌を健康に保ち免疫力強化にも効果があります。シネフィリンは気管支をゆるめる働きがあるので風邪予防に効果があり、クエン酸は疲労物質の乳酸を分解するので疲労回復が期待出来ます。水溶性食物繊維のペクチンは便の量を増やして便秘や下痢予防し、血液中のコレステロール値を改善する働きがあります。美味しい伊予柑を選ぶ際のポイントは、手に持ったとき重さを感じるもの、皮に張りと艶があって色が濃いオレンジ色の物が良いでしょう。保存には風通しの良い冷暗所が良く、冷蔵庫に入れる場合はビニール袋に入れ乾燥を防ぎましょう。
< 伊予柑のヨーグルト茶巾.pdf >
DATE » 2019.02.13
もうすぐ ひな祭りです!
3F療養病棟『ひな祭り会』: 2月28日(木) 14:00 3Fディールーム