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あけぼの友の会

糖尿病センター広報誌”花笑み第9号(2011.05.01)”発行しました。

花笑み第9号(H23.05.01).pdf

 平成23年4月20日(水)西成病院内で第1回糖尿病教室を開催いたしました。

 当院糖尿病内科医長 吉田医師が『糖尿病って何?』と題し、予定時間を少し延長して40分を使って講演しました。

 内容は「糖尿病の仕組み」や「インスリンの働き」など糖尿病全般についてを講演形式で行いました。

 参加人数は当院外来および入院患者さまのほか、ご家族やご友人など25名の方々にご参加いただきました。
 

 決して広くない会場のため、皆さまにはご迷惑をお掛けしましたが、第2回目以降も地域の皆さまに糖尿病についてわかりやすい講演や実技などを心がけていきたいと思っております。

 糖尿病センターでは平成23年4月から毎月第3水曜日 午後1時から午後1時30分
に糖尿病教室を開催することに致しました。

  ①糖尿病の治療を受けている方
  ②ご家族
  ③糖尿病に興味をお持ちの方 など

を対象に行います。

 会場の関係上、事前予約制と致しますので興味のある方は外来看護師か病院代表電話(011-681-9321)へご連絡下さい。

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糖尿病センター広報誌”花笑み第8号(2011.02.01)”発行しました。

花笑み第8号(H23.02.01).pdf

 平成23年1月15日(土)12時から平成22年度第5回あけぼの友の会学習会を行いました。
「一年の計は元旦にあり」との事から、友の会は1月の学習会において、会員の皆様にその年目標を発表してもらっています。
 まず、昨年たてた目標に対して振り返ってもらい、どの程度頑張れたかを自己採点していただきました。なかなか思ったような成果が上がらず、多くの方は苦労しておりました。
 次に、「2011年の目標」について、出席者より各々発表していただき、今年こそ100%達成を誓いあいました。「2011年の目標」シートには渥美先生のアドバイスが記入され配布されました。
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 平成22年11月22日(月)11時から手稲老人福祉センターで当院糖尿病内科医長 吉田昌弘医師が『糖尿病について』と題し約30人を相手に講演しました。

 日本人は欧米人に比べインスリンを出す力が弱く、糖尿病になりやすい体質であり、車の普及による運動不足や食事内容の変化などが糖尿病増加の原因であると説明しました。

 治療の評価には平均の血糖値を表すHbA1cの数値が重要であること、また糖尿病が悪化すると様々な合併症を引き起こし、進んだ合併症は血糖値を良くしても治らないことなどを説明しました。

 糖尿病の治療は血糖値を下げるだけではなく、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」などにより健康な生活を続けることが大事で、治療を長続きさせる方法は「適切な目標を持って自分で管理をする」ことが大事であると説明しました。

 講演終了後には質問も多数あり、処方されている薬を見比べるなど糖尿病に関しての意識の高さがうかがえました。

糖尿病センター広報誌”花笑み第7号(2010.11.01)”発行しました。

花笑み第7号(H22.11.01).pdf

平成22年の第3回の学習会は、美唄への小旅行です。
シルバーウィークの最初の日 9月18日(土)手稲駅に集合し貸切バスにて美唄ゆーりん館へむかいました。
 午前9時54分10秒にゆーりん館に到着。早速、「運動療法」を開始いたしました。パークゴルフです。3組に分かれてプレーいたしました。
 

 花笑み6号で紹介いたしましたが、あけぼの友の会の会員には糖尿病克服のためパークゴルフを取り入れ、インスリンを使わないまでに血糖値を改善したTさんがおります。
 Tさんを見習い、友の会の多くの会員がパークゴルフを運動療法に取り入れております。
ゆーりん館のコースはなかなか難しいコースで、何打でホールアウトしたか数えきれないことが多々あるなか(もちろんイーグルやバーディも沢山ありました)、秋晴れのもと心地よい汗を流すことが出来ました。
 続いて「食事療法」ですが最悪となりました。用意された松花堂弁当は何という豪華な内容でしょう。日頃、摂取カロリーに気を使っている我々としては、葛藤の時間となりました。運動療法の後のビールの誘惑にも悩まされました(3人くらい)。

「糖尿病とのお付き合いを如何に上手に行うか?」のテーマに、色々な教訓を学んだ、有意義な秋の小旅行となりました。

糖尿病センター広報誌”花笑み第6号(2010.08.09)”発行しました。

花笑み第6号(2010.08.09).pdf

平成22年7月31日開催した学習会は、当院糖尿病センターの吉田昌弘先生から「インクレチン関連薬」についてお話を聞きました。

近年、糖尿病の新しい飲み薬として「インクレチン関連薬」が注目されています。

インクレチンとは小腸より分泌されるホルモンで、血糖上昇時にのみインスリンの分泌を促進するという作用があります。さらに、胃腸の運動を抑える、食欲を低下させる、膵臓のインスリンを出す細胞を保護するなどの作用もあります。体内のインクレチンはDPP-4という酵素で分解されて活性を失うという特徴があります。

注射薬の「GLP-1受容体作動薬」は体内で分解されずにインクレチンと同じ効果を及ぼします。内服薬の「DPP-4阻害薬」は体内のインクレチンの分解を防いでその効果を高めます。これまでの糖尿病の飲み薬では、低血糖や体重増加の副作用、長年使っていると効かなくなってくるなどの欠点がありました。「インクレチン関連薬」は、低血糖が起こりくい、体重が増えにくい、体内のインスリンを出す細胞を増やす可能性があるなど、これまでの薬になかった特徴があります。

西成病院ではGLP-1受容体作動薬の「ビクトーザ」、DPP-4阻害薬の「ジャヌビア」「グラクティブ」「エクア」を取り扱っています。当院の2型糖尿病の患者さんのデータでは、食事療法と従来の飲み薬でHbA1c 8%以上と高かったのがDPP-4阻害薬の使用で平均1%程度改善していました。糖尿病の薬には様々な種類があり、その選択は患者さんの病態により千差万別となっておりますが、「インクレチン関連薬」は大いに効果が期待されています。%E8%96%AC%E5%86%99%E7%9C%9F%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG

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